【原付にかかるお金】免許取得の費用や維持費について

原付に乗り始めて数年が経ちました。

そんな私が、原付免許の取得や原付の維持費について、実際の経験からまとめてみます。

原付免許取得までの流れ

原付免許の取得方法は2つあります。

普通運転免許の取得(原付OK)

普通運転免許を取得すると、原付に乗れるようになります。

免許証には原付のマークはないですが、この免許証で原付に乗れます(もちろん、法律的にOKという意味)

原付免許の取得

こちらは、原付免許だけを取得するということです。試験は筆記だけなので、勉強すれば受かります。

ただ、「勉強すれば受かる」のであって、勉強しないで筆記試験に合格できるなんて甘い考えは通用しません。

なんと、合格率は50%(2人に1人は不合格)程度ですので、勉強しないで合格できる人はまずいません。

自分も筆記試験を受けましたが、勉強しないとまず受からないというのがわかりました。

費用がいくらかというと、試験手数料・交付手数料・原付講習手数料を合わせても1万円以下で済みます。

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原付の維持費について

原付の購入

私は、新品でホンダの原付を15〜20万円程度で買いました。

原付だけでは、新品の相場は15万~20万円程度。

しかし、ヘルメットや整備手数料に自賠責保険の加入で、20万円弱になります(これらの3つは全て原付に乗るために必要になるものです)

中古の相場は5〜10万円程度ですが、こちらも同様に、安くても10万弱になってしまいます。

原付の自賠責保険

原付に乗るときは、必ず自賠責保険をかけなければいけません。

※自賠責保険の証明書を常にもっていないと、30万円以下の罰金を払わないといけなくなります

自賠責保険は1~5年契約から選べて、契約年数によって1年あたりの保険料が大きく変わります。

  1. 1年で7,500円
  2. 2年で9,950円(4,975円/1年あたり)
  3. 3年で12,340円(4,113円/1年あたり)
  4. 4年で14,690円(3,672円/1年あたり)
  5. 5年で16,990円(3,398円/1年あたり)

1年と5年では1年あたりでは2倍以上の値段になってしまいます(とくに1年契約は高すぎ!)

例えば、「絶対に2年乗る」という人は当然2年契約ですが、「何年乗るかわからない」という人は5年契約をオススメします。

原付を使わなくなって誰かに譲渡する(または売却する)場合には、名義変更することで次にその原付を使う人が自賠責保険を引き継げるからです。

※当然、その分バイクが高く売れます。

さらに、原付を廃車する場合には自賠責保険を解約すると還付金がもらえます。

還付金は残りの契約期間※に応じて支払われることになります。

※残りの契約期間=自賠責保険契約満了日-自賠責保険解約日

原付に乗る年数が確実にわかっている人以外は、5年契約にするのが無難なんです。

任意保険

自賠責保険でカバーできるのは、死亡時3,000万円・後遺症最高4,000万円・怪我による障害120万円。

怪我させた相手にだけしか保証されないものなので、自分自身の怪我や「もの」に対しての保証はありません(当然、自腹になります)

例えば、事故を起こして相手の脊椎を損傷させた場合は軽く1億円を超えます。

とても自賠責保険だけではカバーできないので、任意保険の加入は絶対すべきなのです。

任意保険は、条件・保険会社によって保険料がかなり変わってくるので、一度見積もりするのをおすすめします。

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税金(軽自動車税)

原付の場合は50ccが対象になります。

これは、4月1日に原付を所有している人に対してかかるもので、金額は2000円です。

原付の維持費(1年間)

説明していて少し長くなりました。

結局、原付の維持費は合計いくらかというと…

初期費用

新品の場合は20万円弱

中古の場合は10万円弱

1年間の維持費

ガソリン代については、どれだけ走るかによって変わってくるので除外します。

任意の保険+5000円(自賠責保険+税金)=年間2万円くらい

車の維持費が15万円以上/年※と比べるとやっぱり安いですね。

※軽自動車で駐車場代0円の場合ですので、条件によっては30万円くらいかかることもあります。

原付買う前に、まずは任意保険の金額を知っておきましょう。

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