アニメ「クジラの子らは砂上に歌う」の続きは原作漫画の何巻から?

2017年放送のTVアニメ「クジラの子らは砂上に歌う」 の続きは、原作コミックの6巻からです!

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【クジラの子らは砂上に歌う】アニメの続きはコミックの何巻から?

アニメで放送されたのは単行本の何巻まで?

マソオさんが亡くなったのは、単行本8巻の第33話(8巻は29話~33話までを収録)のことです。

では、9巻から続きを読めばいいのか?というと、そうではありません。

実は、マソオさんが亡くなるのは、ロハリトたちの故郷「アモンロギア」に到着する前日のこと。

つまり、海流「ファレナの檻」を抜けてからアモンロギアに到着するまでの過程が、アニメ化されていないのです。

この過程は、実に単行本6巻~8巻までにも及び、クジ砂の世界を理解する上で絶対に必要なお話が含まれています。

単行本6巻~8巻の要点

  • マソオさんとシノノさんの関係
  • チャクロがミゼンの部屋で知った「泥クジラの歴史」
  • デモナス誕生の秘密、オウニが突き付けられた「悲しい現実」
  • 団長の強さの秘密

さらに言うと、アニメ最終話では、スオウが印たちに「ヌース・ファレナが印の命を食べている」と伝えました。

しかし、原作漫画ではこの告知は行われずに、アモンロギアへ到着します。

アニメ最終話に関しては、もはやオリジナルストーリーになっているんです。

もしも、アニメの続きを漫画で読むなら、原作コミックの6巻から読みましょう!

※6巻では、スオウたちは印が短命の理由を告知しないと決めて、アモンロギアまでの冒険が始まる。

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 クジ砂はアニメよりも漫画の方が面白い!

話は変わりますが、今期アニメの宝石の国(アフタヌーンで連載中)

漫画では難しい「宝石の美しさ質感」が表現されており、大きな話題を集めました。

逆にクジ砂は、漫画で描かれていた「容赦のない世界」が薄まり、アニメ最終話ではなぜかハッピーエンドみたいになっていました。

監督を務めたイシグロキョウヘイ氏は、「映像以上に音楽のほうに自分の意図をぶち込みたい」と意味不明なことを言っています。

毎度毎度そうなんですけど、自分がバンドをやっていたこともあって、音楽が好きで。原作の雰囲気から飛び越えすぎないように――実は、どちらかというと映像以上に、音楽のほうに自分の意図みたいなものをぶち込みたいんです。なので、劇伴全体もそうですし、梅田先生が原作で書かれている砂詞(すなことば)をもとに曲をつけたPV第一弾の合唱曲にしても、技術的な部分で突っ込んだオーダーをしてますね。それはもう完全に、僕の欲です。
出典 : イシグロキョウヘイ監督インタビュー(後編)

完全に、監督のエゴによって、原作のすばらしさを殺しています(※OP/ED主題歌は素晴らしかった)

サミ(スオウの妹でチャクロの幼なじみ)をいきなり殺してしまったことからも分かるとおり、クジ砂は「容赦のない世界感」を貫き通すべきです。

それを原作を変えてまで無理矢理ハッピーエンドにもっていくのは、絶対に違うと思うんですよね。

※1クール12話構成が原因なら、原作ストックが貯まってから2クールで放送するべき。

アニメとは違い、原作漫画では「容赦のない世界」がこれまで通りに続きます。

アモンロギアに到着して印たちが救われるなんてことはまずないですし、外の世界に憧れていたオウニが泥クジラでしか生きられない運命を知る残酷さは、まさにクジ砂らしいです。

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アニメ「クジラの子らは砂上に歌う」2期の放送はある?

現在のところ、クジ砂の2期が制作されるという発表はありません。

#巻数#何話#いつまで#進み具合#どこからどこまで#ミステリーボニータ

OP/ED主題歌

オープニング主題歌を歌っているRIRIKO、エンディング主題歌を歌っているrionosの2組とも、本作でメジャーデビューとなりました。

とても新人とは思えないレベルの楽曲です。

▼OP主題歌

その未来へ – RIRIKO

▼ED主題歌

ハシタイロ – rionos

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