【ブラインドタッチ】タッチタイピング超初心者のための上達法

パソコン使うなら、できて当たり前のブラインドタッチ(タッチタイピング)

キーの場所を覚えるのではなく、ホームポジションからキーまでの指の動かし方を体で覚えることが重要です。

できるようになるには、どのくらいかかる?

ブラインドタッチすごい!ブラインドタッチが早い人かっこいい!!

そんな見た目の派手さからは想像しにくいですが、ブラインドタッチはめちゃくちゃ簡単です。

さすがに1日では無理ですが、1週間あれば余裕でマスターできます。

私自身、不器用で指が太いし短いですが、毎日ノートパソコンで訓練していたら、1週間でそれなりに高速でタイピングできるようになりました。

ブラインドタッチ習得までの日数/期間/時間/何日/何か月

ブラインドタッチの基本、ホームポジションは絶対!!

キーボードで「F」と「J」のキーを探してください(小さな突起がついています)

「F」のキーの上に左手人差し指、「J」のキーの上に右手人差し指を置いて、そのまま両親指を除いた8本の指を広げてください。

「A」「S」「D」「F」「J」「K」「L」「+」の8つのキーの上に8本の指がある状態が、ホームポジションです。

このホームポジションから指を上下に動かして、全体のキーを打っていきます。

基本的に1つの指で1列をカバーしますが、左右の人差し指と右手の小指は守備範囲が広いので注意する必要があります。

出典 : タッチタイピングって何?

補足(記号/特殊キーの打ち方

  • 大文字→左右のShiftキー+文字キー
  • スペース→左右の親指のどちらか
  • エンター→右手の小指
  • ビックリマーク→右手の小指で(Enterキーの下にある)Shiftキー+左手の小指で文字キー

なお、このホームポジションではなく、自己流のやり方でキーボードを見ずにタイピングできる人もいます。

しかし、このホームポジションに指を置くやり方が、結局は一番早いです。

後から自己流の変な癖を矯正するのは大変なので、ホームポジションは絶対に守るようにして下さい。

おすすめの練習法&早くなるコツ

⓪守るべきこと

一つのキーを打ち終えたら、必ずホームポジションに手を戻してください。

例えば、「U」と「I」は近いので横にずらして打ちたくなる、でもそれはダメなんです。

初心者は間違いなく、複雑な単語が出てきたときに打ち間違いをします。

ホームポジションがずれる例→「れんしゅう」という単語の「う」を打つとき、左手の人差し指で打つべきなのに、中指で打ってしまう。そのままホームポジションが一つ左にずれて、次の文字で打ち間違える。

完璧にタイピングできるまでは、必ずホームポジションに手を戻すようにして下さい。

もうひとつ、文字を打つ時はキーボードを絶対に見てはいけません。

ブラインドタッチができる人は、キーの場所を頭で覚えているのではなく、運指(ホームポジションからキーまでの指の動かし方)を体で覚えています。

キーの位置を見て打っていたら、いつまで経ってもブラインドタッチはできません。

キーの場所が分からない場合は、こういう風にしてください。

例)「E」のキーの場所が分からない場合

  1. まずは、「E」のキーの場所を目で見て確認
  2. ホームポジション左手中指から、1列上段に「E」のキーがあることを把握する
  3. ここでキーボードから顔を上げて、パソコンの画面を見る
  4. ホームポジション左手中指を1列上段に上げて、「E」のキーを押す
  5. パソコンの画面で、正しく「E」のキーが押せているかを確認
  6. 間違っていたら、今度はキーボードを見ながら「E」のキーを押す指の動きを確認
  7. 3に戻る

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①母音(あいうえお)を完璧にする

どんな文章でも、ローマ字入力では絶対に使うものがあります。

それは、「あいうえお」の母音です。

日本語は、母音のみ+母音子音の組み合わせでできているため、この5つのキー(A,B,C,D,E)を完璧に打てないと何も始まりません。

  • 母音→あ行
  • 母音+子音→か行~ら行+「わをん」など

だから、まずはホームポジションに手を置いてから、「あいうえお」を打ってみましょう。

この時に注意することは、「あ→い→う→え→お」の順番だけで練習しないこと。

順番に打つ練習をしているのではなく、「あいうえお(A,B,C,D,E)」のキーの場所を指で覚えるための練習です。

「う→え→い→お→あ」や「あ→え→い→う→お」など、どんな順番でも打てるようになって下さい。

②母音+子音の組み合わせを練習

次は、母音+子音の組み合わせ。

ここでは、まず「か行」と「さ行」から練習しましょう。

というのも、この2つはホームポジションに指を置いた時、そのまま押せる「K」と「S」のキーを含むから。

「ホームポジションに指を置く」ということを徹底しながら練習できます。

  • か行→K+母音(A,B,C,D,E)
  • さ行→S+母音(A,B,C,D,E)

ホームポジションの図

「か行」と「さ行」が終われば、他の行についてもひたすら練習あるのみ。

「ぴゃ、ぴゅ、ぴょ」や「りゃ、りゅ、りょ」についてもお忘れなく。

ローマ字入力表

ローマ字入力表2

ここが、ブラインドタッチをマスターするまでで、一番きつくて大変なところです。

逆に言うと、ここさえ乗り越えれば、後からは楽しくなってきます。

ブラインドタッチに慣れるまで、何とか踏ん張って!!

③時間制限がないゲームやフリーソフトで練習

さあ、単語や文章で練習する段階です。

ブラインドタッチやタイピングを練習できるゲームやフリーソフトは、有料無料を問わずたくさんあります。

やる気が続くなら何でもいいと思うのですが、一点だけ注意することがあります。

それは、時間制限がないもので練習すること。

なぜなら、時間制限に焦ると、ホームポジションをおろそかにして、だいたいで打ってしまうから。そして、頻繁にミスタッチ(誤字)をします。

ゲームでは正しいキーを追加で打てばいいだけですが、現実の世界ではバックスペースキーで間違いを削除する手間が増えます。

さらに、backspace(バックスペースキー)は遠いので、ホームポジションに指を戻すまでに、また時間がかかります。

結果、焦っただけ焦って、たいして速くないと・・・

もっと最悪なのは、いつまで経っても速くならないし、打ち間違いをするということで、ブラインドタッチの練習に挫折してしまうこと。

こうなると、いつまで経ってもブラインドタッチはできないままです。

指の動かし方を覚えるブラインドタッチは、いつの間にかできるようになることはありません。

だから、早く打つことよりも、正確性を重視してください。

正確に打つことができれば、入力スピードは後からついてきます。

なお、打ちたい文字がタイピングできていても、間違った指で打ったのなら、backspaceキーで削除してから、正しい指で打ち直すようにしてください。

④ブラインドタッチがうまくならない、早くならない原因

ブラインドタッチが早い人は、キーの配置を目で見て覚えているのではなく、ホームポジションからキーまでの指の動かし方を体で覚えています。

ホームポジションからキーまでの指の動かし方は絶対です。だって、それが効率的で、一番早くタイピングできるから。

ゆっくりで全然OKなので、正しい指の動かし方を習得することが一番重要です。

だから、キーボードを見ずに練習することが大事。

どうしても我慢できない、見てしまう・・・という(手元を見る癖が直せない)方は、キーボードを打つ手の上にタオルをかぶせて下さい。

これで、キーボードを全く見ない環境が整います。

▼おすすめの本/教材